高校生が若山牧水ゆかりの地で短歌の出来栄えなどを競う「第9回牧水・短歌甲子園」(日向市など主催)は17日、日向市中央公民館で始まった。過去最多の31校から申し込みがあり、予選(書類選考)を通過した県内6校を含む1都5県の12校が出場。豊かな感性を31文字で表現、質問や批評をぶつけ合った。
若い感性ぶつけ合う 日向で牧水・短歌甲子園
- Published
- 2019/08/17 22:20 (JST)
- Updated
- 2019/08/18 00:25 (JST)
高校生が若山牧水ゆかりの地で短歌の出来栄えなどを競う「第9回牧水・短歌甲子園」(日向市など主催)は17日、日向市中央公民館で始まった。過去最多の31校から申し込みがあり、予選(書類選考)を通過した県内6校を含む1都5県の12校が出場。豊かな感性を31文字で表現、質問や批評をぶつけ合った。
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