9月23、24の両日に高岡市福岡地域で開かれる「福岡町つくりもんまつり」の実行委員会メンバーが20日、北日本新聞西部本社を訪れ、まつりをPRした。上田久之実行委員長は「令和元年ということで、より一層まつりを盛り上げていきたい」と意気込んだ。
まつりは五穀豊穣を感謝して行われる地蔵祭りが起源で、300年以上の歴史がある。地元住民が野菜や草花を利用し、話題の人物や世相を表現した造形作品が街に並ぶ。
上田実行委員長と木村英二実行本部長、矢竹有至実行副委員長らが訪れた。
9月23、24の両日に高岡市福岡地域で開かれる「福岡町つくりもんまつり」の実行委員会メンバーが20日、北日本新聞西部本社を訪れ、まつりをPRした。上田久之実行委員長は「令和元年ということで、より一層まつりを盛り上げていきたい」と意気込んだ。
まつりは五穀豊穣を感謝して行われる地蔵祭りが起源で、300年以上の歴史がある。地元住民が野菜や草花を利用し、話題の人物や世相を表現した造形作品が街に並ぶ。
上田実行委員長と木村英二実行本部長、矢竹有至実行副委員長らが訪れた。
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