“コンセプトの妖精”として親しまれ、注目を集めているガールズグループ・OH MY GIRLが、韓国エンタメ・グラビア情報マガジン「haru＊hana（ハルハナ）vol.062」（8月22日発売）の表紙に登場。10月開催のZeppツアーを前に、初の雑誌表紙を飾ることとなった。
巻頭特集では、初表紙を祝ってメンバー全員で赤のワンピースに身を包み、パーティー風グラビアを撮影。Zeppツアーについての意気込みはもちろん、日本滞在時のエピソードや公演前のルーティーンなど、Zeppツアーが一層待ち遠しくなるインタビューも掲載。さらに、お互いの似顔絵を披露し合ったルームメート座談会、20問20答でそれぞれの魅力に迫るソロインタビュー、メンバーからの素朴な質問に答えるスペシャルコーナー、秋に向けたファッショントークなど、OH MY GIRLの“いま”をぎゅっとつめこんだ大ボリュームでお届けする。
バックカバーを飾るのは、キム・サンギュン、高田健太からなるユニット・JBJ95。“真夏の日の愛”をテーマに、多彩な感情を表現した3rdミニアルバム「SPARK」にまつわるレコーディング秘話のほか、同誌の「vol.053」「vol.056」に掲載され大好評だった人気企画「JBJ95図鑑」を今号でも実施。第3弾となる今回は、身体のパーツごとに健康度やケア方法、こだわりをチェックする「健康診断編」。相手の身体のパーツをチェキで撮り合いっこするなど、見逃せない企画となっている。
そのほか、日本で5枚目となるパワフル＆セクシーなシングル「RPM」をリリースしたSF9、大ヒット日本ドラマのリメーク版として話題の「空から降る一億の星」で魔性の男を好演したソ・イングク、ドラマ「客-ザ・ゲスト-」で犯罪に立ち向かう司祭を熱演したキム・ジェウク、オフィスラブコメディー「レベルアップ（原題）」で完璧なスーツ姿＆ポーカーフェイスを披露したソンフン、日本デビュー14周年を迎えたSE7EN、約1年半ぶりとなる単独ライブに注目が集まるCROSS GENE、「偽りのフィアンセ～運命と怒り～」で初の韓国地上波ドラマ出演を果たしたユナク（SUPERNOVA）、3rdミニアルバム「D-HOURS AM 7：03」の日本プロモーションイベントで来日したキム・ドンハン、ドラマ「不滅の恋人」からは主役を演じたユン・シユン、チン・セヨン、チュ・サンウク、高視聴率を記録したメディカルドラマ「ドクター・プリズナー（原題）」で主演を務めたナムグン・ミン、ドラマ「ロマンスは必然に」で2018年SBS演技大賞の大賞とベストカップル賞を受賞し話題となったキム・ソナが登場。
さらに、今年6月に待望のソロデビューを果たしたウィジン、日本で初の単独イベントを開催したVERIVERY、メンバー全員が20歳以下のグループ1THE9などフレッシュな顔ぶれも勢ぞろい。8月1日に韓国デビューしたばかりのD1CEも、早くも本誌に初登場する。
