9月1日からの「おわら風の盆」に向け、とやま土人形工房(富山市安養坊)で、踊り手をかたどった人形の制作が最盛期を迎えている。21日は、とやま土人形伝承会(栗山早苗会長)の会員が丁寧に絵付けし、表情豊かに仕上げた。約800個作り、越中八尾観光会館などで全国から訪れる観光客に販売する。
おわら情緒豊か とやま土人形工房
- Published
- 2019/08/22 00:28 (JST)
9月1日からの「おわら風の盆」に向け、とやま土人形工房(富山市安養坊)で、踊り手をかたどった人形の制作が最盛期を迎えている。21日は、とやま土人形伝承会(栗山早苗会長)の会員が丁寧に絵付けし、表情豊かに仕上げた。約800個作り、越中八尾観光会館などで全国から訪れる観光客に販売する。
© 株式会社北日本新聞社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら