森ビルは22日、東京都港区の虎ノ門、麻布台地区で進める大規模な再開発計画を発表した。目玉はオフィスやマンションを含む高さ約330メートルの超高層ビルの建設で、完成を予定する2023年時点では、大阪市の「あべのハルカス」(300メートル)を抜き、日本一の高さとなる見通し。
日本一の超高層ビル建設 森ビル、東京・港区に330メートル
- Published
- 2019/08/22 14:43 (JST)
森ビルは22日、東京都港区の虎ノ門、麻布台地区で進める大規模な再開発計画を発表した。目玉はオフィスやマンションを含む高さ約330メートルの超高層ビルの建設で、完成を予定する2023年時点では、大阪市の「あべのハルカス」(300メートル)を抜き、日本一の高さとなる見通し。
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