【体験レポート】秋を感じる期間限定の月見ピザは新感覚も味わえる?!

どうも、YES!!!!編集部のコヤマです。

夏は加減を知らず、容赦なく暑さと湿気をまき散らす日々が続いていますが、暦上ではまもなく秋の訪れがやってくる時期になってきました。
秋といえば色んなものを連想しますが、"月見"も欠かせないワードではないでしょうか。

ピザハットでは、 8月19日より期間限定で発売している、"中秋の名月"にお月見を楽しむ風習にちなみ開発したという『プルとろ月見ピザ』と『ポクてり月見ピザ』の試食会を開催していたので、筆者も参加してきた。

 

通算5000万枚以上を突破した「特うまプルコギ」が超進化!

まずは『プルとろ月見ピザ』をいただくことに。こちらはピザハットの定番商品『特うまプルコギ』と、溢れる肉汁が好評の『炭火焼豚トロ醤油マヨ』の2つのおいしさに、“月見”となる半熟卵黄風ソースを組み合わせた一品。

『特うまプルコギ』は、これまでに通算5000万枚以上が提供されているピザハット不動のNo.1商品。「ピザハットと言えばプルコギ」「プルコギこそ史上」といった声が上がるなど、プルコギ中毒者が日本中にいるといっても過言ではない。

**そんな人気ピザをバージョンアップさせたということで、食べる前からすでにウマい。目の前にあるだけでウマい。口に入れたら絶対ウマいに決まってる。

そして、いよいよ実食・・・こりゃ激ウマい!**

お馴染みの『特うまプルコギ』が超進化、卵黄風ソースが濃厚な味をさらに際立たせている。すべてがパーフェクトマッチ、ありがとうプルコギ。これからもよろしくプルコギ!

続いて、余韻に浸りながらも『炭火焼 豚トロ醤油マヨ』を手に取りお口へGO!炭火の香ばしい香りに食欲をそそられる、味はもちろん抜群だ。醤油マヨネーズとソースは、同じ卵同志とあって言わずもがな相性良し。どちらもお肉の旨味が最大限に引き出されていた。

 

ピザなのにさっぱりした新感覚の『ポクてり月見ピザ』

『フレッシュモッツァレラとローストポーク』と『直火焼テリマヨチキン』の 2 つのピザに、同様に半熟卵黄風ソースがかけられている一品。

『フレッシュモッツァレラとローストポーク』は、歯切れの良いローストポークにアスパラガスが添えられたピザで、一口食べてみるとレモンの風味が口いっぱいに広がり、ピザなのにさっぱりしているという不思議な感覚に襲われた。

筆者は草食系男子であるが、ピザを注文するときだけは野性味あふれるジューシーさを重視したものを頼むため、この新感覚のおかげでピザの持つ奥深さを知ることが出来た。

最後に食べた『直火焼テリマヨチキン』は、あえて何も触れないでおこう。だって、テリマヨと卵黄風ソースが合わないわけがないのだから。

 

デザインもカワイイ、月見限定BOXは9月1日(月)から!

全ての味を堪能させていただき、筆者としては最初に食べた『特うまプルコギ』が一番であったが、どれも間違いない旨味の組み合わせとなっているのでぜひ食べてみてほしい。

一人で食べるもよし、家族で食べるもよし、友人と皆でパーティーするもよし。どんな場面でも人々のテンションを上げてくれるピザには、もはや感謝しかない。

ちなみに、9月1日(月)から風情を感じられるデザインの月見限定BOXで届けられる。期間限定なので、見れた人はラッキーだ。
※一部実施しない店舗があります。

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