新元号・令和となった5月に第1回目を開催した「そふび原理主義」が2019年9月14日（土）LOFT9 Shibuyaに帰ってくる。
『ハイパーホビー 』（徳間書店刊）で好評連載中であり、今年20年を迎えた日本で唯一の新作ソフビ紹介コーナー『そふび道』担当者が「そふび原理主義」を掲げ、そこで数多く紹介してきたメーカー＆クリエイターとソフビ界の裏表と、そこから感じたソフビの魅力＝「そふびココロ」を語る。
一見コアになりそうだが、ここでは第1回めでビジュアルを担当してくれたマンガ家・エビ沢キヨミ氏もアシスタントとして再び登場。彼女が持つ「そふびミーハー」ならではの視点もあることで、誰にもわかりやすいソフビの魅力を解き明かしていく。
第2回目は、第1部に円谷プロ造形部門LSS所属で、かつてM１号製ソフビの原型を数多く担当した品田冬樹氏と造形師の視点からソフビの立体の魅力を探る。そして第2部では、ソフビも大人気なアパウレルブランド・PUNK DRUNKERS代表の親方氏にご登場いただきソフビの魅力を語ってもらう。イベント詳細はこちらをチェック。
