日本相撲協会は26日、大相撲秋場所(9月8日初日、東京・両国国技館)の新番付を発表し、7月の名古屋場所を7勝8敗で負け越した朝乃山(25)=富山市呉羽町出身、高砂部屋=は、西前頭2枚目に番付を下げた。
名古屋場所で自己最高位の東前頭筆頭だった朝乃山は、初めて上位陣と総当たりした中で、負け越したものの7勝を挙げた。秋場所では、12勝3敗で優勝した夏場所以来2場所ぶりの勝ち越しを目指す。
日本相撲協会は26日、大相撲秋場所(9月8日初日、東京・両国国技館)の新番付を発表し、7月の名古屋場所を7勝8敗で負け越した朝乃山(25)=富山市呉羽町出身、高砂部屋=は、西前頭2枚目に番付を下げた。
名古屋場所で自己最高位の東前頭筆頭だった朝乃山は、初めて上位陣と総当たりした中で、負け越したものの7勝を挙げた。秋場所では、12勝3敗で優勝した夏場所以来2場所ぶりの勝ち越しを目指す。
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