SEKAI NO OWARI、新プロジェクトEnd of the Worldが『Numero TOKYO』に登場! 独占インタビュー「一人一人に深く刺さるものがいい」!

8月28日(水)に発売となる 『Numero TOKYO(ヌメロ・トウキョウ)』10月号特装版 では,End of the World がカバーを飾る。特集は通常版・特別版ともに全8ページで、 ヌメロでしか見られないモードな雰囲気のファッションストーリーと、 新プロジェクトとして雑誌初の独占インタビューを掲載。 A2スペシャルポスターの特典付き。

End of the World とは、 SEKAI NO OWARI が海外発信するための新プロジェクト。 これまで数々のヒット曲を出し、 圧倒的な世界観で人々を魅了してきた彼らが、 新プロジェクトでは新しい音楽的アプローチに挑戦する。 7月にはイギリスのエレクトロユニットClean Banditをフィーチャリングした「LOST」を海外レーベルからリリースし、 本格的に始動した。

本誌ファッションストーリーでは、 メンバー全員が秋冬の最新モードファッションに身を包み、 新進気鋭の写真家・永瀬沙世が撮影。 シャボン玉をフィルターに、 幻想的な世界観を演出した。

インタビューではメンバーを代表してFukaseに新曲の制作過程や、 世界に向けて想いを聞いた。 「世界中に友だちを作り、 その人達を思い浮かべて作った。 みんなに届くものというより、 一人一人に深く刺さるものがいいなと思っている」と、 制作スタイルやテイスト、 言語は違えど、 新プロジェクトでも変わらずファンの心に寄り添う音楽を生み出してくれそうだ。

彼らはどんな夢を新たに見せてくれるのか。ぜひ最新号の『Numero TOKYO』でインタビューをチェックしよう。

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