8月31日にヤンゴンで新たな日本語学校”JKT Japanese Language School”のオープニングセレモニーが開催されました。
8月31日にヤンゴンで新たな日本語学校”JKT Japanese Language School”のオープニングセレモニーがヤンゴンのJKT Japanese Language Schoolオフィスで開催されました。JKT Japanese Language Schoolは、ミャンマー女性起業家協会の会長であるTHU ZAR WIN THU(テュザーウィンテュ)氏が取締役社長を務めるOHIO MYANMAR INTERNATIONAL CO, LTD.と北海道アルバイト情報社(HAJ)のミャンマーでの合弁会社による日本語学校です。今後は、日本語学校を通して日本で働きたい人材を紹介し、日本の企業支援を行う予定です。
1つの授業あたりの募集定員は20人、授業時間は5時間30分となっています。
定員は20人、は9:00~15:30(休憩1時間)の5時間30分になっており、N5, N4レベルから選択できます。また、N5レベルの受講の場合は3ヶ月のレッスンで料金が250,000MMK、N4レベルを受講の場合は3ヶ月で200,000MMKとなっています。
JKT Japanese Language Schoolは9月1日09:00からサンチャウンのJKT Language Schoolオフィスでオープンする予定です。
