日南市飫肥にある世界唯一のコケ植物専門研究施設・服部植物研究所(片桐知之所長)で、マレーシアの大学生2人がコケ植物の研究に励んでいる。同研究所の豊富な資料に触れながら、標本を整理したり、コケの生態を調べたりしている。
マレーシアの大学生2人 飫肥滞在しコケ研究
- Published
- 2019/09/03 19:15 (JST)
日南市飫肥にある世界唯一のコケ植物専門研究施設・服部植物研究所(片桐知之所長)で、マレーシアの大学生2人がコケ植物の研究に励んでいる。同研究所の豊富な資料に触れながら、標本を整理したり、コケの生態を調べたりしている。
© 株式会社宮崎日日新聞社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら