県教委は3日、西都市岩爪の黒貫寺(くろぬきじ)が所蔵する「木造聖観音菩薩坐像(しょうかんのんぼさつざぞう)と木造大日如来坐像(だいにちにょらいざぞう)」、串間市北方の永徳寺(えいとくじ)が所蔵する「木造薬師如来立像(やくしにょらいりゅうぞう)」の2件3体を県有形文化財に指定することを決めたと発表した。
仏像3体を文化財指定 県教委
- Published
- 2019/09/04 06:04 (JST)
県教委は3日、西都市岩爪の黒貫寺(くろぬきじ)が所蔵する「木造聖観音菩薩坐像(しょうかんのんぼさつざぞう)と木造大日如来坐像(だいにちにょらいざぞう)」、串間市北方の永徳寺(えいとくじ)が所蔵する「木造薬師如来立像(やくしにょらいりゅうぞう)」の2件3体を県有形文化財に指定することを決めたと発表した。
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