オリックス戦の5回に死球を受けて9回に交代
ロッテは4日、1日のオリックス戦(ZOZOマリンスタジアム)で死球を受けた柿沼友哉捕手が同日に習志野市内の病院で診断を行った結果、左尺骨骨折で全治4週間と診断されたと発表した。
柿沼はオリックス戦で5回に死球を受け、9回の守備から退いていた。今季は34試合出場で打率.167、1本塁打、2打点の成績を残している。(Full-Count編集部)
ロッテは4日、1日のオリックス戦(ZOZOマリンスタジアム)で死球を受けた柿沼友哉捕手が同日に習志野市内の病院で診断を行った結果、左尺骨骨折で全治4週間と診断されたと発表した。
柿沼はオリックス戦で5回に死球を受け、9回の守備から退いていた。今季は34試合出場で打率.167、1本塁打、2打点の成績を残している。(Full-Count編集部)
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