【マンガ】ルアーショップ店員Sumireのまいにち。No.06『ネイティブ過ぎた帽子』 ルアーショップで働く釣りガールsumireが、釣り人日常をリアルかつ、ちょっぴりユーモラスに切り取る連載マンガ企画。今回は「ネイティブ過ぎた帽子におきた悲劇」。お客さまが絶叫した、その理由とは?

ルアーショップの店員の日常

みなさんは、釣りのときに帽子はかぶりますか?

日焼けや熱中症対策の必需品としてはもちろん、寒い時期でも防寒具として大活躍しますよね。

そんなわけで、私が働くお店でも帽子はよく売れるんです。

自分がチョイスして仕入れた帽子が売れると、ついお会計をしながらニヤリとしてしまったり。(笑)

というわけで……

今回はこちら

じつは釣りを始めてから、やっと帽子をかぶるようになった私。

そんなsumireですが、僭越ながら接客してお買い求めいただいた帽子に起こった悲劇をご紹介します!

それではどうぞ♪

>>Next Page:“気配を消しすぎた”お客さまの顛末。

ある日の店頭にて。

ネイティブ過ぎにも要注意です。

蛾の話自体も面白かったのですが、それよりも、ご友人の被害をほんのり嬉しそうに話される常連さんの表情が個人的にはツボでした。

ともかく、この帽子はネイティブトラウトに大変向いていることは確かです。(笑)

次回もお楽しみに!

© 株式会社スペースキー