沖縄県ふるさとワーキングホリデー|観光では味わえないリアルな沖縄を体験しませんか?

沖縄県ふるさとワーキングホリデーって?

沖縄県内の事業者と雇用契約を結び、一定期間(15~30日程度)収入を得ながら滞在し、沖縄の自然や文化に触れながら、交流やくらしを体験してもらう取り組みです。

沖縄県では、平成30年度から事業をスタートし、昨年度は23名が9社(3地域)でワーキングホリデーを行いました。
そのうち4名は受入期間満了後も地域(企業)に残り、お仕事を続けています。

住まいや移動手段はどうするの?

沖縄県ふるさとワーキングホリデーでは、住まいや移動手段の確保は事務局が行います。
住居費は、1泊4,000円(税込)を上限に本事業費から補助致します。
また、移動手段についてはレンタカーやレンタサイクルをご用意いたします。

慣れない地域での生活はちょっと不安?

沖縄県ふるさとワーキングホリデーでは、各地域にナビゲーターを配置しています。
ナビゲーターには、元地域おこし協力隊や先輩移住者、地域との繋がりを多く持つ地元の方などがいます。
慣れない地域でも気軽にお仕事や生活の相談ができ、地域の方々と繋いでもらうことができますから、ご安心ください。

STEP1
おきなわワーホリHPで、概要を確認、興味のある事業者を探します。
おきなわワーホリトップページ
受入事業者一覧

STEP2
説明・相談会を受ける(東京会場もしくは WEB)
お申し込みはこちら(エントリー前に必ず説明を受ける必要があります。)
東京会場(東京・八重洲「移住・交流情報ガーデン」/東京都中央区京橋1-1-6越前屋ビル1階)
WEB(Zoomアプリを使用)

STEP3
ご希望の事業者へエントリー(第二希望まで受付可)
エントリーはこちらから

STEP4
一次選考(エントリー内容に基づき)

STEP5
履歴書提出

STEP6
二次選考(事業者との WEB 面談)

STEP7
参加決定・詳細調整

STEP8
現地でのオリエンテーション
事業者と顔合わせ

STEP9
お仕事スタート

__「沖縄の田舎に行ってみたい」「漠然と移住を考えている」「移住したいけどキッカケが…」「何か変化がほしい」
参加理由は人それぞれです。沖縄県ふるさとワーキングホリデーに参加してみませんか?__

写真をクリック

© ネイティブ株式会社