「2020年」の和紙カレンダー作りが、富山市八尾町鏡町の桂樹舎で本格化している。9月半ばは、職人の手で八尾特産の手すき和紙を色鮮やかに染め付ける作業が進む。
職人の永井恵子さん(36)は「手染めの温かみを感じてほしい」と話す。12月初旬までに2千部を作る。
「2020年」の和紙カレンダー作りが、富山市八尾町鏡町の桂樹舎で本格化している。9月半ばは、職人の手で八尾特産の手すき和紙を色鮮やかに染め付ける作業が進む。
職人の永井恵子さん(36)は「手染めの温かみを感じてほしい」と話す。12月初旬までに2千部を作る。
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