ComvivaがIndia's Best Workplaces for Women 2019トップ25社に選ばれる
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【ニューデリー2019年9月16日PR Newswire＝共同通信JBN】モバイルソリューションのグローバルリーダー企業Comviva （https://mma.prnewswire.com/media/995982/Comviva_Logo.jpg）は16日、同社が「Great Place to Work」（働きがいのある会社）としてこれまで認定を受けていたが、今回は働きがいのある会社研究所（Great Place to Work（R） Institute）によって「India's Best Workplaces for Women 2019（2019年版インドにおける「働きがいのある会社」女性ランキング）」トップ25社に選ばれた。
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Great Place to Work（R）の表彰は「ゴールドスタンダード」であり、世界で最も有名で信頼されるブランド認知である。Comvivaは、公正、信頼性、尊敬、誇り、仲間意識という5つの要因で高い信頼および仕事の文化を育むうえで極めて優れているとの評価を獲得した。
Comvivaのマノランジャン（マオ）・モハパトラ最高経営責任者（CEO）は今回の偉業について「われわれは今回の表彰に恐縮している。われわれはテクノロジーとイノベーション主導の文化を育んでいるが、多様性を育む公正で尊敬される職場を築くことも生得の哲学である。われわれは業界をリードする独自の方針とプログラムを生み出すために常に努力しており、これによってイノベーションとテクノロジーにおけるリーダーシップへのフォーカスを強化することができる。女性の役割はこの取り組みの過程で不可欠である」と語った。
Comvivaはこの20年間、従業員、とりわけ将来の労働力の大半を担うゼネレーションZの変化する専門的かつ個人的な要望に応えるために常に進化する活力ある文化を育んできた。同社はComviva従業員、とりわけ女性従業員のために多様なワークライフインテグレーション業務を提供している。今月開始した在宅勤務、自宅近くのサテライトオフィス、多様な柔軟勤務の選択肢、なりたての母親のための子守手当、コンシェルジュサービス、主要な開発センターでの託児所、認定専門家による匿名カウンセリング・指導などは、エキサイティングであるが快適な職場にする数々のプログラムのうちの一部である。従業員が最先端スキルに後れを取らないようにするため、すべての従業員にスキル向上のための豊富なデジタルおよびクラスルーム・トレーニング機会が提供されている。さらに、Comvivaが定期的にインキュベートする多数の社内スタートアップを含め、従業員は代わりの社内機会に内密に申請することもできる。これらのイニシアチブはすべての従業員に適用されているが、このプログラムによって女性従業員が活発に働き成功することに役立つことを確実にするために当社は特段の努力を払っている。
Comvivaのチーフ・ピープル・オフィサーであるサンディプ・バッタチャルヤ氏は今回の高名な賞について「これはComviva従業員にとって大きな喜びの瞬間である。その喜びが爆発したのは、平等、気軽さ、『あなたがわれわれを必要とするときわれわれはあなたを支援する』というアプローチを掲げる当社の理念を支えるために適切なことを長年続けてきたからである。われわれは常に最高の従業員を求人し採用してきた。しかし、われわれのピープルプログラムを通じて、われわれはすべての従業員、とりわけ女性に対して尊敬と自由を提供し、これを実現可能にする快適で柔軟な環境で成長し、業務を遂行できるように努めてきた。このアイデアは、『本人』『家族』『仕事』にフォーカスするスペースを提供し、われわれが対処するために『不要なもの』と決別することである。これは、ビジネスおよびピープルのより大きな将来の繁栄にとって、つつましやかな第1歩である」と語った。
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Sundeep Mehta
PR & Corporate Communications
Comviva
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ソース：Comviva
