魚津市友道のケアハウス魚津ハウス(澤田祥治施設長)は18日、近くのナシ園で恒例の「梨狩り交流ハイキング」を開き、利用者と園児がナシを味わった。
同施設としんきろうハウス(同市東町)の利用者合わせて24人と、上口保育園の5歳児30人が参加した。
ナシ園を営む林寿男さん(72)から摘み取るこつを教わった後、園児とお年寄りは「二十世紀」を丁寧にもぎ取った。広げたシートの上に座り、仲良く頬張った。園児のリズムダンス披露もあった。
魚津市友道のケアハウス魚津ハウス(澤田祥治施設長)は18日、近くのナシ園で恒例の「梨狩り交流ハイキング」を開き、利用者と園児がナシを味わった。
同施設としんきろうハウス(同市東町)の利用者合わせて24人と、上口保育園の5歳児30人が参加した。
ナシ園を営む林寿男さん(72)から摘み取るこつを教わった後、園児とお年寄りは「二十世紀」を丁寧にもぎ取った。広げたシートの上に座り、仲良く頬張った。園児のリズムダンス披露もあった。
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