北陸銀行など地銀54行は19日、食をテーマにした合同商談会「地方銀行フードセレクション2019」を東京・有明の東京ビッグサイトで開いた。過去最多となる1031社が参加し、販路拡大を目指して百貨店やスーパーなどのバイヤーに商品をPRした。20日まで。
各行と取引する食品関連のメーカーや加工会社が出展。北銀の取引先からは11社が参加した。各社はそれぞれブースを構え、訪れたバイヤーに商品の特徴を説明していた。
商談会は地方色豊かな食材を全国に発信しようと毎年開き14回目になる。
北陸銀行など地銀54行は19日、食をテーマにした合同商談会「地方銀行フードセレクション2019」を東京・有明の東京ビッグサイトで開いた。過去最多となる1031社が参加し、販路拡大を目指して百貨店やスーパーなどのバイヤーに商品をPRした。20日まで。
各行と取引する食品関連のメーカーや加工会社が出展。北銀の取引先からは11社が参加した。各社はそれぞれブースを構え、訪れたバイヤーに商品の特徴を説明していた。
商談会は地方色豊かな食材を全国に発信しようと毎年開き14回目になる。
© 株式会社北日本新聞社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら