とやまの森づくりサポートセンターは21日、魚津市の魚津桃山運動公園で、「とやまの森づくりボランティアの集い」を開いた。コナラとクリの苗木が大きく育つよう、約100人が下草刈りなどを行った。
同公園の約2千平方メートルには、2017年の全国植樹祭を機に、コナラとクリの苗木計860本が植えられている。同センターの登録会員や家族らが参加。苗木の周りで生い茂った下草や植物のつるを取り除いた。
集いは、森林ボランティアの日(9月の第3日曜日)に合わせ、毎年開いている。
とやまの森づくりサポートセンターは21日、魚津市の魚津桃山運動公園で、「とやまの森づくりボランティアの集い」を開いた。コナラとクリの苗木が大きく育つよう、約100人が下草刈りなどを行った。
同公園の約2千平方メートルには、2017年の全国植樹祭を機に、コナラとクリの苗木計860本が植えられている。同センターの登録会員や家族らが参加。苗木の周りで生い茂った下草や植物のつるを取り除いた。
集いは、森林ボランティアの日(9月の第3日曜日)に合わせ、毎年開いている。
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