道路での危険な出来事を投稿で10万円ゲット!? WebやSNSで大募集

東京指定自動車教習所協会 「危なかッター」 2019年9月 投稿募集

クルマでのヒヤリとした体験を投稿・投票するキャンペーンを開始

東京指定自動車教習所協会は、警視庁、東京都交通安全協会の後援を受け、「秋の全国交通安全運動」の一環として道路での危険な場面やヒヤリとした体験を投稿・投票する“秋の全国交通安全運動 第10回「ヒヤリ体験」投稿キャンペーン!!「危なかッター」”を、2019年9月21日から開始した。

全国交通安全運動期間中に実施する人気コンテンツ

東京指定自動車教習所協会では、毎年、様々な活動を通じて交通安全への貢献を行っている。その中でも春と秋の「全国交通安全運動」期間に実施している「交通安全川柳コンテスト」と「危なかッター」は、毎回幅広い年齢のユーザーから大変多くの応募がある。昨年実施の“第9回「ヒヤリ体験」投稿キャンペーン!!「危なかッター」”では6079作品の投稿があった。今年も本コンテストを開催し、ヒヤリとした体験を投稿することで、広く交通安全の啓蒙を行う。

「危なかッター」とは

危険運転

「危なかッター」は、PCサイト・スマートフォンサイトからの投稿型キャンペーンだ。「クルマ」「バイク」「自転車」「歩行者」の4カテゴリーに分かれ、道路での危険な場面やヒヤリとした体験の投稿を募集する。

投稿された作品はキャンペーンWebサイトに掲載。またTwitterやFacebookにも連動して投稿することができる。

さらにWebサイトに掲載されている「危なかッター」体験エピソードに共感した人はWebサイト内の「投票する」ボタンやFacebookの「いいね!」、Twitterの「ツイートする」から投票することができ、投票数で「危なかッター」投稿作品のランキングがリアルタイムに変動する。

投票数が上位の作品は「危なかッター賞」にノミネートされ、見事「危なかッター賞」に選出された方には賞金10万円をプレゼントする。

また昨年に引き続き、秋の全国交通安全運動の重点項目の1つである“自転車”に関わる作品の中から「危なかッター」選考委員会で1作品を選出し、「自転車特別賞」として賞金3万円をプレゼントする。

さらに一番リツイートが多い方に「Twitter賞」、一番「いいね!」が多い方に「Facebook賞」として、それぞれQUOカード1万円分をプレゼントする。

キャンペーン概要

■キャンペーン名:秋の全国交通安全運動 第10回「ヒヤリ体験」投稿キャンペーン!!「危なかッター」

■キャンペーン期間:2019年9月21日午前10時~同年11月9日午後5時

■第1期締切:2019年10月7日

■第2期締切:2019年10月24日

■第3期締切:2019年11月9日午後5時

■応募資格:日本全国、誰でも投稿、投票可能

■投稿方法:PC、スマートフォンからキャンペーンWebサイトにアクセスし、投稿フォームから60文字以内での投稿を募集。複数投稿可能

■賞品

・危なかッター賞:(1名) 賞金10万円

・自転車特別賞:(1名) 賞金3万円

・カテゴリー賞:(4名) QUOカード2万円分

・Twitter賞:(1名) QUOカード1万円分

・Facebook賞:(1名) QUOカード1万円分

・特別賞:(15名) 東天紅全国共通食事券1万円分

■選考

・危なかッター賞

第1~3期の投票順位各上位20作品、合計60作品の中から1作品を選出する。

・自転車特別賞

自転車に関わる作品の中から1作品を選出する。

・カテゴリー賞

第1~3期の各カテゴリーの投票順位上位20作品、合計60作品の中から1作品を選出する。

・Twitter賞

リツイートが一番多い方が受賞。

・Facebook賞

いいね!が一番多い方が受賞。

・特別賞

全期間の投票順位合計30作品の中から15作品を選出する。

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