YuppTVがBCCI Home Season 2019－20のデジタル権利を獲得
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【アトランタ2019年9月23日PR Newswire＝共同通信JBN】
＊これは、欧州大陸（非独占）、SAAC諸国（インドを除く）、中南米、中央アジアのファンに待望のクリケットの祭典を届ける
＊YuppTVは中東地域向けにPaytm South Africa tour of Indiaの非独占デジタル権利も獲得
南アジア大陸コンテンツのOTTプラットフォームで世界をリードするYuppTVは、BCCI Home Season 2019-20のデジタルストリーミング権利を獲得した。これによって、YuppTVは欧州大陸（非独占）、SAAC諸国（インドを除く）、中南米、中央アジアのすべてのYuppTVユーザーに最も待望されている今年のクリケットの祭典を届ける。中東地域のクリケットファンもYuppTVプラットフォームでPaytm South Africa tour of Indiaをストリーミングできる。
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YuppTVのウダイ・レディ創設者兼最高経営責任者（CEO）は今回の権利獲得について「われわれは当社のプラットフォームで、待望のBCCI Home Season 2019-20で展開されるすべてのクリケットプレーをライブかつオンザゴーでのアクセスを実現できることを大変うれしく思う。待望のクリケットシーズンへの非独占デジタル権利を獲得することで、われわれは世界中のクリケットファンがプレーするお気に入りのスポーツスターをキャッチすることを可能にする。また今回の権利獲得は、世界の数百万人のユーザーがエネルギッシュなスポーツプレーへの便利かつリアルタイムでのアクセスを実現するという当社のコミットメントを明確にするものである」と語った。
総計26のマッチで構成されるこのホームシーズンは、2019年9月15日のダラムサラでの試合のPaytm South Africa tour of Indiaによってキックオフされたが、バングラデシュ、西インド諸島、ジンバブエ、オーストラリアは、2020年3月18日のコルカタでの南アフリカとのホームシーズンオフのファイナルマッチを前にして、自国で誇れる権利を獲得するためにインドと対戦する。すべてのマッチは、ベンガルール、モハリ、ムンバイ、デリー、プネー、インドール、ラージコート、ビシャカパトナム、チェンナイ、ハイデラバード、ゴウハティなどの都市を含め、インドで開催される。
▽YuppTVについて
YuppTVは南アジア・コンテンツの世界最大のインタ―ネットベース・テレビおよびオンデマンドサービスプロバイダーの1つであり、13の言語で250以上のテレビチャンネルと3000以上の映画を提供している。YuppTVは有力なグローバル投資企業KKRがメディアおよびエンターテインメントセクターへの投資のために設立した汎アジアプラットフォームのEmerald Mediaから資金提供を受け、Emerald Media はYuppTVにおける5000万ドルの重要な少数株主持分を獲得した。YuppTVは以前にはPoarch Creek Indian Tribe of AlabamaからシリーズAラウンドの資金提供を受けた。
YuppTVは海外に住むインド人向けのナンバーワン・インターネット・ペイテレビプラットフォームであり、プレミアムコンテンツが視聴可能なインド最大のインターネット・テレビプラットフォームとしてランク付けされている。YuppTVはインドで最もダウンロードされたスマートテレビ・アプリであり、4.0のユーザー率で1300万のモバイルダウンロードを誇っている。
詳細はウェブサイトwww.yupptv.com を参照。
ソース：YuppTV
