JA高岡女性部(寺下美智代部長)は24日、高岡市のJR越中中川駅前で「朝ごはん食べよう運動」を行い、通学途中の高校生らに新米の高岡産コシヒカリで作ったおにぎりを配って朝ご飯の大切さを呼び掛けた。
食農教育の推進や若い世代の米の消費拡大を目的に毎年行っている。同部OGら6人が早朝に握ったおにぎり約200個を用意。女性部員約10人がそろいのエプロン姿で駅前に立ち、「朝ご飯を食べて勉強や部活を頑張って」と声を掛けながらおにぎりを手渡した。
JA高岡女性部(寺下美智代部長)は24日、高岡市のJR越中中川駅前で「朝ごはん食べよう運動」を行い、通学途中の高校生らに新米の高岡産コシヒカリで作ったおにぎりを配って朝ご飯の大切さを呼び掛けた。
食農教育の推進や若い世代の米の消費拡大を目的に毎年行っている。同部OGら6人が早朝に握ったおにぎり約200個を用意。女性部員約10人がそろいのエプロン姿で駅前に立ち、「朝ご飯を食べて勉強や部活を頑張って」と声を掛けながらおにぎりを手渡した。
© 株式会社北日本新聞社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら