都城市高崎町・江平小(鶴山匡文校長、48人)の校庭にあるふれあい公園「江楽園」のヒガンバナが満開となっている。20年ほど前に植えられたが、木や下草が茂って咲かなくなり、忘れられていた。地区住民らが整備を始めた5年前から徐々に開花、今年は完全復活した。鶴山校長は「校内にこれほど広い花園があるのは珍しい。地区の方々の協力のおかげ」と感謝している。
住民の手でヒガンバナ復活 都城・江平小校庭
- Published
- 2019/09/26 18:50 (JST)
都城市高崎町・江平小(鶴山匡文校長、48人)の校庭にあるふれあい公園「江楽園」のヒガンバナが満開となっている。20年ほど前に植えられたが、木や下草が茂って咲かなくなり、忘れられていた。地区住民らが整備を始めた5年前から徐々に開花、今年は完全復活した。鶴山校長は「校内にこれほど広い花園があるのは珍しい。地区の方々の協力のおかげ」と感謝している。
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