10月3日に富山市の富山国際会議場で行われる「とやまITフェア」を前に、主催する県情報産業協会(大蔵政明会長)の実行委員会が25日、北日本新聞社を訪れ、見どころをPRした。
会員企業など22社と富山大、県立大など5校が参加し、製品やサービスを展示。デジタル技術を使い経済発展と社会的課題の解決を両立する「ソサエティー5.0」時代の到来や第4次産業革命をテーマにした講演などがある。南和彦委員長は「将来のITの在り方を考える機会にしてほしい」と述べた。
10月3日に富山市の富山国際会議場で行われる「とやまITフェア」を前に、主催する県情報産業協会(大蔵政明会長)の実行委員会が25日、北日本新聞社を訪れ、見どころをPRした。
会員企業など22社と富山大、県立大など5校が参加し、製品やサービスを展示。デジタル技術を使い経済発展と社会的課題の解決を両立する「ソサエティー5.0」時代の到来や第4次産業革命をテーマにした講演などがある。南和彦委員長は「将来のITの在り方を考える機会にしてほしい」と述べた。
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