昨年9月30日、本県に最接近し大きな被害をもたらした台風24号の強風により沿線にある民有林の木々がなだれ込んだ木城町高城の県道都農綾線で、復旧工事が遅れている。被害発生から1年が経過したものの、今も片側通行が続き、地元住民は不便を強いられている。
県道都農綾線片側通行1年 地元「早く復旧を」
- Published
- 2019/09/30 06:01 (JST)
昨年9月30日、本県に最接近し大きな被害をもたらした台風24号の強風により沿線にある民有林の木々がなだれ込んだ木城町高城の県道都農綾線で、復旧工事が遅れている。被害発生から1年が経過したものの、今も片側通行が続き、地元住民は不便を強いられている。
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