駒井田町のひとよし森のホールで開かれている。10月6日まで。埼玉県春日部市の画家、小川さんが世界四十数カ国を旅して心に残った風景を描いた約40点を出品している。油彩、水彩、パステルの混合技法で描く透明感のある作品は、街角や村の風景などさまざま。小川さんは「夢と現実のはざまを大事にしたい。描ききっていない余白の部分に自分の思いを乗せて見てほしい」と話している。
熊本日日新聞 2019年9月30日掲載
駒井田町のひとよし森のホールで開かれている。10月6日まで。埼玉県春日部市の画家、小川さんが世界四十数カ国を旅して心に残った風景を描いた約40点を出品している。油彩、水彩、パステルの混合技法で描く透明感のある作品は、街角や村の風景などさまざま。小川さんは「夢と現実のはざまを大事にしたい。描ききっていない余白の部分に自分の思いを乗せて見てほしい」と話している。
熊本日日新聞 2019年9月30日掲載
© 株式会社熊本日日新聞社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら