うおづ児童センターまつり2019が5日、魚津市のありそドームで開かれ、大勢の親子連れらがゲームなどを楽しんだ。
くじ引きや、点数が決められた洗面器にお手玉を投げて点数を競う遊びなどのゲームコーナー、バルーンアートやすずめ放課後児童クラブの手話ソングといったステージ、食べ物の販売などがあった。
市内四つの児童センターでつくる実行委員会と市社会福祉協議会が主催。児童センターを利用している小学3~6年生の児童実行委員が中心となって運営し、中高生らがボランティアとして協力した。
うおづ児童センターまつり2019が5日、魚津市のありそドームで開かれ、大勢の親子連れらがゲームなどを楽しんだ。
くじ引きや、点数が決められた洗面器にお手玉を投げて点数を競う遊びなどのゲームコーナー、バルーンアートやすずめ放課後児童クラブの手話ソングといったステージ、食べ物の販売などがあった。
市内四つの児童センターでつくる実行委員会と市社会福祉協議会が主催。児童センターを利用している小学3~6年生の児童実行委員が中心となって運営し、中高生らがボランティアとして協力した。
© 株式会社北日本新聞社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら