国指定重要無形民俗文化財に指定されている西都市の銀鏡(しろみ)神楽が10日、東京都の国立能楽堂で披露される。伝統の三十三番の中から、式一番「星の舞」、式十六番「荘厳(しょうぐん)」などの演目を舞う予定。
国立能楽堂で銀鏡神楽 8月から稽古重ねる
- Published
- 2019/10/06 18:48 (JST)
国指定重要無形民俗文化財に指定されている西都市の銀鏡(しろみ)神楽が10日、東京都の国立能楽堂で披露される。伝統の三十三番の中から、式一番「星の舞」、式十六番「荘厳(しょうぐん)」などの演目を舞う予定。
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