県西部巡り爽快　ロードバイクで90キロ

　「第31回秋のネオセンチュリーランinとやま2019」が6日、射水市黒河（小杉）の県民公園太閤山ランドを発着点に行われ、約40人がロードバイクで県西部の約90キロを走り抜けた。

　ロングツーリングで愛好者の親睦を深めようと県サイクリング協会が毎年開いている。参加者は旬菜市場ふくの里や桜ケ池、庄川水記念公園などを巡った。北日本新聞社協賛。