【プレミアリーグ】ルーニー夫人の個人情報が漏洩⁉︎ 犯人がヴァーディ夫人だったと公表するも…

ウェイン・ルーニーの妻コリーン氏は、イギリス紙『The Sun』にプライベートな情報を漏洩したとして、ジェイミー・ヴァーディの妻レベッカ氏を激しく非難。しかし、レベッカ氏も事実無根と否定しているようだ。

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コリーン夫人はInstagramのアカウントが『The Sun』にリークされ、数年間プライベートの情報が流出していことが判明。犯人探しに出たコリーン夫人はアカウントの設定を変え、最近5ヶ月間で新居の洪水やジェンダーセレクション、さらにテレビ復帰など虚偽の情報をInstagramの機能の一つである「Stories」に投稿。その結果、唯一閲覧可能にしていたレベッカ夫人が犯人だったと伝えている。

しかしコリーン夫人が公表した直後に、レベッカ夫人が一切関与していないと否定し、「もしこのような被害に遭っていたのなら私に話してくれればよかったのに。私はあなたについて誰にも話してないし、長年仕事してきたジャーナリストが保証している」コメント。さらに「私があなたを売って何が得られると言うの?私はあなたが妊娠した時とても嬉しかったし、こんな否定をしなければならないなんてうんざりよ」と続けている。

ルーニー夫人とヴァーディ夫人による確執が勃発

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