食や農、教育を通じた地域活性についての包括的連携協定を結ぶ南九州大と木城町は4日、町総合交流センター・リバリスで食育に関する講演会を開いた。同大学の山内美智子准教授(栄養学)が講師を担当。同町と川南町の保育士や栄養士ら約40人が、幼少期の食習慣の大切さを学んだ。
「幼少期の食習慣大切」 南九大准教授が講演
- Published
- 2019/10/10 18:47 (JST)
食や農、教育を通じた地域活性についての包括的連携協定を結ぶ南九州大と木城町は4日、町総合交流センター・リバリスで食育に関する講演会を開いた。同大学の山内美智子准教授(栄養学)が講師を担当。同町と川南町の保育士や栄養士ら約40人が、幼少期の食習慣の大切さを学んだ。
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