大工と庭師を育てる職藝学院の第24回職藝祭が12日、富山市東黒牧(大山)の同学院で始まり、訪れた人が作品展示や大工体験を楽しんだ。13日まで。
日頃の学びの成果を披露しようと毎年開いている。生徒が手掛けたいすやふすまなどの家具、モデル庭園などが並び、訪れた家族連れらがじっくりと見て回っていた。製作の様子を紹介する写真展示もあった。
かんな掛けや竹垣「四ツ目垣」作りの体験もあり、参加者は生徒から手ほどきを受けながら真剣な表情で取り組んでいた。
大工と庭師を育てる職藝学院の第24回職藝祭が12日、富山市東黒牧(大山)の同学院で始まり、訪れた人が作品展示や大工体験を楽しんだ。13日まで。
日頃の学びの成果を披露しようと毎年開いている。生徒が手掛けたいすやふすまなどの家具、モデル庭園などが並び、訪れた家族連れらがじっくりと見て回っていた。製作の様子を紹介する写真展示もあった。
かんな掛けや竹垣「四ツ目垣」作りの体験もあり、参加者は生徒から手ほどきを受けながら真剣な表情で取り組んでいた。
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