マツダ CX-30をデザインイベントで展示

マツダ 東京ミッドタウンデザインタッチ2019 「マツダスタンド」イメージ

マツダ CX-30がデザインコンセプト「魂動」を表現

マツダ 新型CX-30 グレード:VD L Package│エンジン:SKYACTIV-D 1.8│外装色:ソウルレッドクリスタルメタリック

今回マツダは、グローバルに活躍の場を広げる日本のビジュアルデザインスタジオ「WOW (ワウ)」とコラボレーションし、「ART OF LIGHT -reflection-」をテーマに、先進的でユニークな空間を創り出す。

そこではCX-30の展示とともに、周りに大型LEDモニターを複数配置し、深化したマツダのデザインコンセプト「魂動」の象徴である「光の移ろい」の美しさを表現する。これは、クルマの美しさが見る人の感性を刺激し、マツダ車と過ごす毎日が創造的なものとなるよう、クルマのデザインを芸術の域にまで高めることを目指すマツダデザインの挑戦のひとつである。

東京ミッドタウンデザインタッチは、「デザインを五感で楽しむ」をコンセプトに、デザインを通じて日常生活を豊かにすることを提案するイベントで、マツダは今回で8年連続の出展となる。

東京ミッドタウンデザインタッチ2019 出展概要

■開催日時:2019年10月18日~同年10月27日 11:00~21:00

■会場:東京ミッドタウン プラザ1F キャノピー・スクエア(東京都港区赤坂9丁目7-1)

■入場料:無料

■展示:マツダ CX-30、「リフレクション」をテーマにした映像作品

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