プロ野球の新人選手選択会議(ドラフト会議)が17日、東京都内のホテルで開かれ、横浜DeNAベイスターズは桐蔭学園高の森敬斗(17)を単独で1位指名し、交渉権を獲得した。
森は静岡・藁科中(島田ボーイズ)出身で、高校2年の新チームからキャプテンを務め、今春には16年ぶりとなる甲子園出場に導いた。走攻守そろった遊撃手で、今夏は高校日本代表で「1番・中堅」としてもプレー。遊撃手。175センチ、75キロで右投げ左打ち。
プロ野球の新人選手選択会議(ドラフト会議)が17日、東京都内のホテルで開かれ、横浜DeNAベイスターズは桐蔭学園高の森敬斗(17)を単独で1位指名し、交渉権を獲得した。
森は静岡・藁科中(島田ボーイズ)出身で、高校2年の新チームからキャプテンを務め、今春には16年ぶりとなる甲子園出場に導いた。走攻守そろった遊撃手で、今夏は高校日本代表で「1番・中堅」としてもプレー。遊撃手。175センチ、75キロで右投げ左打ち。
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