大正大(大塚伸夫学長、東京都)地域創生学部3年の松本菜里沙さん(21)は、延岡市の魅力を表現した和菓子を商品開発し、22日までの約1週間、市内の和菓子店で試験販売している。同学部1、3年生15人が同市に長期滞在して行う地域振興や産業創出の実習の一環。製造、販売にまで携わり、地域経済に実践的に関わることを目指す。
和菓子で延岡の魅力表現 大正大・松本菜里沙さん
- Published
- 2019/10/17 18:54 (JST)
大正大(大塚伸夫学長、東京都)地域創生学部3年の松本菜里沙さん(21)は、延岡市の魅力を表現した和菓子を商品開発し、22日までの約1週間、市内の和菓子店で試験販売している。同学部1、3年生15人が同市に長期滞在して行う地域振興や産業創出の実習の一環。製造、販売にまで携わり、地域経済に実践的に関わることを目指す。
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