鎮守府130年記念 艦船プラモなど展示 佐世保市立図書館

© 株式会社長崎新聞社

佐世保鎮守府開庁130年を記念して開かれている模型展=佐世保市立図書館

 長崎県の佐世保鎮守府開庁130年を記念し、市民でつくる佐世保大和会(梯剣司代表)は鎮守府関連の艦船の模型や絵はがきなど約200点を佐世保市立図書館(宮地町)で展示している。4日まで。
 艦船プラモデルの制作を専門とする「プロモデラー」の河口憲一郎氏(佐世保市)が手掛けた6点や、戦艦大和を建造した最高責任者の芳井一夫氏にちなみ、軍艦を擬人化した美少女キャラクターが登場する人気オンラインゲーム「艦隊これくしょん(艦これ)」と、テレビアニメ「宇宙戦艦ヤマト2202」のフィギュアや模型などが並ぶ。
 鎮守府の司令長官も務めた東郷平八郎氏といった佐世保にゆかりのある軍人も紹介。梯代表は「多くの人に見てもらい、佐世保が果たしている役割は『すごい』と感じてほしい」と話した。