生駒高原から盆地の魅力を発信し、おもてなし―。小林市・小林秀峰高(星衛俊一郎校長、615人)の3年生28人は、同高原を訪れた人たちに写真撮影用の額縁貸し出しや、仮想現実(VR)体験を提供。来場者は満開のコスモス畑の上を飛行したり、観覧車で上昇したりする臨場感に歓声を上げていた。
コスモス畑でVR体験 小林秀峰高生おもてなし
- Published
- 2019/11/01 19:22 (JST)
生駒高原から盆地の魅力を発信し、おもてなし―。小林市・小林秀峰高(星衛俊一郎校長、615人)の3年生28人は、同高原を訪れた人たちに写真撮影用の額縁貸し出しや、仮想現実(VR)体験を提供。来場者は満開のコスモス畑の上を飛行したり、観覧車で上昇したりする臨場感に歓声を上げていた。
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