筋萎縮性側索硬化症(ALS)を患う参院議員の舩後靖彦議員(れいわ新選組)が参院文教科学委員会で質疑に臨んだ7日、県内のALS患者や障害者団体関係者からは「苦しんでいる患者が勇気づけられる」「障害がある人が輝ける社会の実現を」と期待の声が上がった。
県内関係者ら社会の変化に期待 ALS舩後氏が参院委初質疑
- Published
- 2019/11/08 06:01 (JST)
筋萎縮性側索硬化症(ALS)を患う参院議員の舩後靖彦議員(れいわ新選組)が参院文教科学委員会で質疑に臨んだ7日、県内のALS患者や障害者団体関係者からは「苦しんでいる患者が勇気づけられる」「障害がある人が輝ける社会の実現を」と期待の声が上がった。
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