テスラを代表する2台のEVがお出迎え!
日本スーパーカー協会エリアのテスラブースに展示されていたのは、後席用の”ファルコンウイングドア”が大きな特徴になっているピュアEVのSUV「モデルX」と、セダンの「モデルS」の2台だ。
テスラといえば思い浮かべる人も多いであろう跳ね上げ式のドアは、間近で見ると圧巻。そもそもの車体の大きさも相まって、モデルXの迫力が感じられた。
またモデルSには充電用のスーパーチャージャーが繋がれ、東京モーターショーのコンセプトでもある”未来”らしさが漂っていた。
日本スーパーカー協会エリアのテスラブースに展示されていたのは、後席用の”ファルコンウイングドア”が大きな特徴になっているピュアEVのSUV「モデルX」と、セダンの「モデルS」の2台だ。
テスラといえば思い浮かべる人も多いであろう跳ね上げ式のドアは、間近で見ると圧巻。そもそもの車体の大きさも相まって、モデルXの迫力が感じられた。
またモデルSには充電用のスーパーチャージャーが繋がれ、東京モーターショーのコンセプトでもある”未来”らしさが漂っていた。
© 株式会社MOTA
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