内陸型地震や新燃岳の噴火などを想定した県の総合防災訓練は9日、2日間の日程で始まった。初日は県庁で図上訓練があり、県や宮崎大、消防などから約90人が参加し、被災時の情報集約や関係機関との連携を確認した。
情報集約と連携確認 内陸型地震や噴火想定し県総合訓練
- Published
- 2019/11/10 06:01 (JST)
内陸型地震や新燃岳の噴火などを想定した県の総合防災訓練は9日、2日間の日程で始まった。初日は県庁で図上訓練があり、県や宮崎大、消防などから約90人が参加し、被災時の情報集約や関係機関との連携を確認した。
© 株式会社宮崎日日新聞社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら