大規模災害に県境を超えて連携する九州・沖縄ブロック8県のDMAT(災害派遣医療チーム)の実動訓練が10日、県庁などであった。内陸部地震、火山噴火、南海トラフ巨大地震が複合的に起きたとの想定で、県内外の医師や看護師ら約500人が参加した。
噴火や地震想定し訓練 医療派遣チーム、連携確認
- Published
- 2019/11/12 06:00 (JST)
大規模災害に県境を超えて連携する九州・沖縄ブロック8県のDMAT(災害派遣医療チーム)の実動訓練が10日、県庁などであった。内陸部地震、火山噴火、南海トラフ巨大地震が複合的に起きたとの想定で、県内外の医師や看護師ら約500人が参加した。
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