横浜市は15日、台風19号で被害を受けて休止していた磯子海づり施設(同市磯子区)の営業を16日から再開する、と発表した。ただ当面は一部エリアを立ち入り禁止にし、利用時間も短縮する。
同施設は高波によって、桟橋の床面が脱落するなどした。電機設備が完全には復旧していないため、利用時間を午前9時から午後4時半までとする。
同じく市所有の本牧海づり施設(同市中区)は引き続き休止。現在、暫定的な営業も含めて検討しているという。
横浜市は15日、台風19号で被害を受けて休止していた磯子海づり施設(同市磯子区)の営業を16日から再開する、と発表した。ただ当面は一部エリアを立ち入り禁止にし、利用時間も短縮する。
同施設は高波によって、桟橋の床面が脱落するなどした。電機設備が完全には復旧していないため、利用時間を午前9時から午後4時半までとする。
同じく市所有の本牧海づり施設(同市中区)は引き続き休止。現在、暫定的な営業も含めて検討しているという。
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