子どもの健やかな成長を願う「七五三」の15日、県内の神社は多くの親子連れでにぎわった。
秋晴れが広がった宮崎市の宮崎神宮(本部雅裕宮司)には、色鮮やかな着物やはかま姿の子どもたちが朝から次々お参り。神事の後に千歳飴(ちとせあめ)を手にすると、うれしそうに家族らと記念写真に納まった。
七五三晴れ着姿に目尻下げ 県内神社にぎわう
- Published
- 2019/11/16 06:03 (JST)
© 株式会社宮崎日日新聞社
子どもの健やかな成長を願う「七五三」の15日、県内の神社は多くの親子連れでにぎわった。
秋晴れが広がった宮崎市の宮崎神宮(本部雅裕宮司)には、色鮮やかな着物やはかま姿の子どもたちが朝から次々お参り。神事の後に千歳飴(ちとせあめ)を手にすると、うれしそうに家族らと記念写真に納まった。
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