都城市初の小中一貫校として2010年に開校した笛水小中学校(橋口康明校長、10人)の児童生徒が、創立10周年に向けた記念作品づくりに取り組んでいる。紙粘土でフクロウやヒバリなどの野鳥を1人1個制作。「飛翔」をテーマに10個を平面に配置し、一つの作品にする計画で、来月開かれる記念式典でお披露目される。
力合わせ記念作品 都城・笛水小中創立10年
- Published
- 2019/11/22 19:49 (JST)
都城市初の小中一貫校として2010年に開校した笛水小中学校(橋口康明校長、10人)の児童生徒が、創立10周年に向けた記念作品づくりに取り組んでいる。紙粘土でフクロウやヒバリなどの野鳥を1人1個制作。「飛翔」をテーマに10個を平面に配置し、一つの作品にする計画で、来月開かれる記念式典でお披露目される。
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