ペップ「チェルシーは補強禁止されたのがよかった」

今季フランク・ランパード新監督を招聘したチェルシー。FIFAからの補強禁止処分もあり厳しい戦いが予想されていたが、若手選手たちが台頭するなど素晴らしいパフォーマンスを見せている。

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いきなり結果を出しているランパード監督をジョゼップ・グアルディオラ監督と比較する声も。ペップはバルセロナのトップチーム監督に昇格すると、1年目でいきなり3冠を成し遂げている。

『Daily Mail』によれば、ペップ本人は比較論や今のチェルシーについてこう述べたという。

ジョゼップ・グアルディオラ(マンチェスター・シティ監督)

「比較は早すぎる。

彼は1年半やっただけで、年上である私のほうが長くやっている。でも、彼には未来があるよ。

(指揮する)クラブのことを知っているなら、それはアドバンテージになると言える。

彼はチェルシー、メディア、ファンのことを知っている。

(バルサに)私が着任した時、自分のことを信じてくれる人は多くなかった。会長とスポーツディレクターは信じてくれたが、多くはなかったんだ。

その点ではフランクも似ているね。誰も信じていない時は(期待度が低いので状況的には)完璧なのさ」

「(補強を禁止された)状況が若手選手たちを使うのに役立ったと思う。

だが、チェルシーはこの10年で多くの投資をしてきた。ヨーロッパ中からいいタレントを集めてきた。

そうしたら、自分たちが保有する選手たちのためのスペースを見つけ出さなければいけない。

クオリティは常にあったんだよ」

補強禁止によって若手選手を登用することになったとしつつ、もともと有望な若手をかき集めており、人材は揃っていたとも指摘していたそう。

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