ウイイレ2020「キック力最強」の10名は誰だ?

9月に発売されたeFootball ウイニングイレブン2020(PES2020)。多くのユーザーによって日々試合が楽しまれている。

今回はそのゲームに収録されているデータから「キック力が高い選手」のTOP10をランキングでご紹介しよう。

10位:アレクサンダル・コラロフ(FP/LB)

クラブ:ローマ

キック力:92

強烈な左足で知られているローマのコラロフ。FPバージョンではキック力が90から92に向上し、よりパワフルなカードに。

9位:ギャレス・ベイル(FP/RWF)

クラブ:レアル・マドリー

キック力:92

現在レアル・マドリーでは苦しい立場となっているが、ゲームではまだまだトップレベルのカード。ノーマルでは91、FPでは92のキック力を誇る。

8位:ダニイェル・アレクシッチ(FP/RMF)

クラブ:イスタンブール・バシャクシェヒル

キック力:92

トルコでプレーしているセルビア人MFのアレクシッチが92と高い評価。ノーマルバージョンでも88であるが、さらにそれが向上している。

7位:トーニ・クロース(FP/CMF)

クラブ:レアル・マドリー

キック力:92

様々なパススキルを備えているクロースであるが、キック力も世界最高クラス。ノーマルで87、FPバージョンで92に設定されていた。

6位:ヨシップ・イリチッチ(FP/AMF)

クラブ:アタランタ

キック力:94

スロベニアの攻撃的MFイリチッチがFPモードで大きく能力を高めている。キック力は87から94まで引き上げられた。

5位:ルスラン・マリノフスキー(FP/CMF)

クラブ:アタランタ

キック力:94

なんとアタランタから2名がランクイン。ヘンクからやってきたマリノフスキーは、FPバージョンでキック力が88から94にアップ。世界有数のフリーキッカーとなっている。

4位:アントワーヌ・グリーズマン(FP/CF)

クラブ:バルセロナ

キック力:94

テクニック系のスキルに長けた万能アタッカーに仕上がっているグリーズマン。バージョンは3つ存在するが、FPモードの一つが94となっている。ノーマルは92だ。

3位:フッキ(ノーマル/RWF)

クラブ:上海上港

キック力:95

唯一ノーマルバージョンでランクインしたのがフッキだ。キック力95はまさに世界屈指で、彼の中でも突出した数値になっている。

2位:グラニット・ジャカ(FP/DMF)

クラブ:アーセナル

キック力:95

フッキと並んだのがアーセナルのジャカ。ノーマルでは92のところ、FPバージョンでは95と強烈な数値に。シュート系のスキルも豊富である。

1位:クリスティアーノ・ロナウド(FP/LWF)

クラブ:ユヴェントス

キック力:98

驚くような数値を叩き出しているクリスティアーノ・ロナウド。彼も3つのバージョンがあり、ノーマルは94、ポルトガル代表ユニのFPが96、ユヴェントスクラブセレクションのFPが98になった。

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