長崎県大村市の民生委員・児童委員の委嘱状交付式が11月29日、同市幸町のシーハットおおむらであった。
同委員は地域住民や子どもたちのために活動し、地域や行政、学校との橋渡し役などを担う。任期は3年で、45歳から76歳までの計175人(新任54、再任121)が委嘱された。
式では地区別に一人一人名前が呼ばれ、園田裕史市長が代表者に委嘱状を手渡した。委員を代表し、同市池田2丁目の犬束義昭さん(76)が「頼られる民生児童委員を目指し、うるおいのある地域社会になるよう努める」と決意を述べた。
長崎県大村市の民生委員・児童委員の委嘱状交付式が11月29日、同市幸町のシーハットおおむらであった。
同委員は地域住民や子どもたちのために活動し、地域や行政、学校との橋渡し役などを担う。任期は3年で、45歳から76歳までの計175人(新任54、再任121)が委嘱された。
式では地区別に一人一人名前が呼ばれ、園田裕史市長が代表者に委嘱状を手渡した。委員を代表し、同市池田2丁目の犬束義昭さん(76)が「頼られる民生児童委員を目指し、うるおいのある地域社会になるよう努める」と決意を述べた。
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