横浜銀蝿40th、36年ぶりにオリジナルメンバーで登場!「約1年前からゴルフクラブからギターに持ち替えて頑張っている」

結成40周年を迎え、オリジナルメンバーである、嵐・翔・TAKUについにJohnnyが初合流!2020年、オリジナルメンバー4人により1年間の期間限定完全復活を発表した『横浜銀蝿40th』(読み:ヨコハマギンパエ フォーティース)が、12月2日(月)に川崎クラブチッタにてファンクラブイベント「ファンクラブ『フォーティース』発足記念集会 ~Johnny All Right~ #CDJ決定!でも、やっぱ最初はお前らに会いたいからね2019 フライング編」を開催した。オリジナルメンバー4人では初の活動再開となる2020年を前に結成40周年を機に期間限定ではあるものの新しく立ちあがったファンクラブ「フォーティース」へ一足早いJohnnyのお披露目となった。

2部制のとなった今回のイベントの第1部となるトークライブでは、翔・嵐・TAKUの順番でファンの前にギャグを交えながらにこやかにステージに登場、最後にはJohnnyは大好きなゴルフのクラブを持って登場するなど笑い声と歓声が入り混じる中、「約1年前からゴルフクラブからギターに持ち替えて頑張っている」と36年ぶりのファンとの再会は「飛びきり笑顔」で始まった。翔は「実は俺たちの方が4ショットに感動している。4人でいることが楽しいというのが伝わるはず」、TAKU「役者が揃った、忘れていた何かを思い出した。Johnnyが入ることによって新しい風を吹かせてくれた」と思いを噛み締めているようだった。

翔の「OK!行くぜ!」の掛け声から、始まった第2部のライブ。1曲目から『ぶっちぎりRocn’n Roll』でスタートすると会場のボルテージが一気に上昇!「バリバリ!」のコールアンドレスポンスから始まる『羯徒毘路薫'狼琉』(読み:カットビ ロックンロール)ではもはや会場はフルスロットル!魅せるJohnnyのギターソロパートでは、「現在も体重はバンタム級!」と本人も言うようにキープされた体型から生み出される軽快なツイストステップも披露!

MCでは翔が、「横浜銀蝿40thです。この日が来るのを思い描きながら、実際Johnnyと背中を合わせるとグッと来るものがある。ただ感動しています」と熱く語ると、ただちにJohnnyが「意外と本番は疲れるね~」という冗談に会場は大爆笑!!!無口なキャラを出していた36年前とは売って変わっておちゃめな一面も!

本家本元の『男の勲章』では横浜銀蝿のオリジナル版に魅せられながら、『ツッパリHigh School Rock’n Roll(登校編)』へ!冒頭、翔が「俺たちをビッグにしてくれた曲」と発したようにまさに時代を超えた圧巻のパフォーマンスだ!その後、雰囲気を変えるかと緩やかに奏でられたJohnnyのアルペジオ、『お前サラサラサーファーガール おいらテカテカロックンローラー』のサビの部分を当時のままの振り付けで「ダンシング編」へ。一体となった会場は大盛り上がりのクライマックスへ。本編、ラストの『だからいつものRock’n Roll』の楽しみ過ぎているJohnnyに「可愛すぎる!」とファンからの歓声も上がった。「今日は本当に来てくれてありがとう。今日の日を忘れる事はありません。来年からの活動がうまく行くように」と横浜銀蝿恒例の“三三五拍子”で本編を締めくくった。

アンコールは、「もちろんこの曲で横浜銀蠅が始まって、お前らに会う事ができました。」と『横須賀Baby

』を披露。大歓声の中、Johnnyも参加した横浜銀蝿オリジナルメンバーでの36年ぶりのステージはひとまず終了。Johnnyの復活ともにファンの前で高らかに宣言した結成40周年を迎える2020年へ。「横浜銀蝿40th」還暦ツッパリオヤジたちのロックンロール伝説が本日ここから始まる。

1、ぶっちぎりRocn’n Roll
2、羯徒毘路薫'狼琉
3、男の勲章
4、ツッパリHigh School Rock’n Roll(登校編)
5、お前サラサラサーファーガール おいらテカテカロックンローラー
6、だからいつものRock’n Roll
EN1、横須賀Baby

photo by 寒川大輔

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