地産地消への理解を深めようと、延岡市の延岡工業高(安楽耕三校長、708人)の生活文化科フードデザイン選択生でつくる「お弁当応援隊」は11月27日、同市の北方学園小の6年生児童23人を招き、本県産食材を使った弁当作りを指導した。
地元食材で弁当作ろう 延岡工高生が児童に指導
- Published
- 2019/12/03 19:01 (JST)
地産地消への理解を深めようと、延岡市の延岡工業高(安楽耕三校長、708人)の生活文化科フードデザイン選択生でつくる「お弁当応援隊」は11月27日、同市の北方学園小の6年生児童23人を招き、本県産食材を使った弁当作りを指導した。
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